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映画 『ゆきゆきて、神軍』のヤバさはヤバい!でヤンス・・・(((( ;゚Д゚)))

無題

最近、お仕事が忙しいのもあって全然スロ日記が書けないでヤンス。
もはやこのブログ、スロ日記としては開店休業状態でヤンスね人( ̄ω ̄;) スマヌ

それでもアクセスをしてくれるヒトがいるようなので、
代わりにと言ってはナンでヤンスけど、映画の感想でも書くでヤンス(;^ω^A

で、どういう映画を取りあげればいいのかな?( ̄ー ̄?)と考えたんでヤンスけど・・・
TSUTAYAとかに行くとよく・・・「旧作5本で1000円」とかやってるじゃないでヤンスか?

ああいう時に4本くらいは決まるんだけど、「あと1本・・・何にしようかな・・・?
別に何でもイイんだけど・・・」
って時、みんなにはナイでヤンスか?(;^ω^A

「そういう時に借りて欲しい映画」について書くコトにするでヤンス!!

今回そういう基準で選んだのはコレ!
今村昌平監督の『ゆきゆきて、神軍』でヤンスヾ(*`Д´*)ノ"

1987年公開の作品なんで、もう25年前の作品なんでヤンスけど・・・。

・・・・かなりの問題作なんでヤンス( ̄_ ̄ i)タラー

まず最初に言っておかないといけないのは、コレは「ドキュメンタリー映画」なんでヤンス。
つまり、「作り話ではなく現実の記録」ってコトでヤンスね。

この映画の主人公は「奥崎謙三」という男で、この奥崎の現実の日々を
カメラで常に撮影して編集したのが『ゆきゆきて、神軍』という映画なんでヤンス!

当然、普通のオッサンが主人公では映画にならないでヤンスから、
この奥崎謙三という男、タダ者ではナイのでヤンスが・・・
どれくらいタダ者ではナイのかというコトが冒頭のシーンで示されるでヤンス( ̄_ ̄ i)

それじゃあ、ちょっと冒頭のシーンのヒトコマを見てもらうでヤンスかね。
コレが『ゆきゆきて、神軍』が始まった直後に映し出されるシーンでヤンス!ヾ(*`Д´*)ノ"

y1.jpg
(・・・・・・・・・・)

・・・・(((( ;゚Д゚)))

本当に「ドキュメンタリー映画」なのか、一瞬目を疑ったでヤンス( ̄_ ̄ i)タラー
『ロード・オブ・ザ・リング』級のフィクションかと思ったでヤンス(;^ω^A

この商店の店主こそ、主人公の奥崎謙三で、奥崎がこのシャッターをガラガラと
開けるシーンから映画が始まるんでヤンスけど・・・。

自分のお店のシャッターに首相の殺害予告を書いてる男が主人公なんでヤンス!ヾ(*`Д´*)ノ"
(田中角栄というのは昔の首相でヤンス。田中眞紀子のお父さんでヤンスね)

さらにこの奥崎、同じような主張がてんこ盛りの車に乗って・・・

y5.jpg
(街中をブンブンに走り回ったりもするのでヤンス( ̄_ ̄ i)タラー)

これだけでも、主人公の奥崎謙三という男が、普通の男ではナイことが
存分に分かってもらえたと思うのでヤンスけど、さらに言うと、
この男、他にも世間を騒がせるような事件をイッパイ起こしていて・・・

1969年、皇居の一般参賀で昭和天皇にパチンコ玉を発射し、暴行罪で懲役1年6か月の刑に服する
1976年、『宇宙人の聖書!?』を自費出版。その宣伝のため、銀座、渋谷、新宿のデパート屋上から、
ポルノ写真に天皇一家の顔写真をコラージュしたビラ約4,000枚をまく(皇室ポルノビラ事件)


これら事件のことについても、映画の冒頭ではっきりと示されるのでヤンス。
というか、自分で自慢げに話してるんでヤンスけど(;^ω^A

y3.jpg
(奥崎謙三。当時62歳くらいだったはずでヤンス)

さて、ではこの奥崎という男は何をしようとしているのか?

・・・それがこの映画のキモでヤンス。

「ドキュメンタリー」とは、「ある人物がやろうとしているコト、そしてその過程を追う作業」から
「何らかの価値を見出していくもの」なので、この奥崎が映画の中でしようとしているコト、
それが一番大事なのでヤンス。

一言で言うと、この奥崎謙三は戦争の責任を追及しているのでヤンス。

それが上で書いたような天皇に対する行為に繋がるのでヤンスけど、
映画の中ではそれは描かず、もっと個人的な体験に基づく責任を追及しているのでヤンス。

太平洋戦争の時、奥崎はニューギニアの激戦地に送られ、何とか生還したのでヤンス。
しかし、自分が当時所属した部隊で隊長による部下の射殺事件があったのでは?
と疑う奥崎は、何十年経った後に日本各地に散らばる当時の関係者の元を訪ね、
その真実を暴き出そうとする
のでヤンス。

2時間の映画でヤンスけど、その大半は奥崎が元戦友の家族を訪問したり、
元上官に直接会いに言って話をするシーンで占められていると言っていいでヤンス。

ただ・・・そのシーンがまたヤバいのでヤンスよ(((( ;゚Д゚)))

特に奥崎が疑っている、要は「部下の殺害に関わった」と思っているヒトを
訪れるシーンがいっぱい出てくるんでヤンスけど、まずほとんどアポ無しで来るんでヤンス。

で、奥さんがお茶出しなんかをしてる側から・・・

「〇〇が殺されたのは人肉を喰ったからか?」とか、
「誰の命令で殺した?直接指示したのは誰だ!?」とか問い詰めたり、
机のみかんを人に例えて、殺された時の状況を再現しようとしたり・・・

挙句の果てに相手が口を割らないといきなり殴りかかるという・・・・(((( ;゚Д゚)))

当然、警察が来たりするんでヤンスけど、そもそもこの人はこの映画が
撮影されてる時点で完全に警察や公安に最重要注意人物としてマークされてるので、
警察側も「またあいつか・・・( ̄_ ̄|||) 」的な扱いしかしなかったり・・・。

この奥崎が元上官を訪問していくシーンの緊迫感は異様なのでヤンス。
ドキュメンタリーであることが逆に怖いのでヤンス。

フィクションで、役者が演じてるなら冷静に見れるんでヤンスけど、
この映画の場合、「実際に射殺の命令をしたかもしれない」男が出てきて、
奥崎に「お前が殺したんだろ!」って現実に言われているシーンが
そのまま撮影されてるんでヤンスよ。それって凄くナイでヤンスか?( ̄□ ̄;)

奥崎が何を聞き出そうとしているかを知った時の、相手の表情の変化が凄いでヤンス。
その後の対応は、その人の立場や性格でそれぞれ変わるんでヤンスけど、
そのどれもが凄い緊迫感に包まれているのでヤンス・・・。

もしこの映画を今後初めて見ることがあったら、奥崎に問い詰められた時の
元上官達の表情をよく見て欲しいでヤンス。
そして何を語り、何を語らないのかをよく聞いて欲しいでヤンス。

どんな役者も演じるコトができないリアリティがある気がするでヤンス。
そこに「ドキュメンタリー映画」として他にはない価値があるでヤンス。

y4.jpg
(亡くなった戦友の故郷を訪れ、母親と共に墓参りをする奥崎謙三)

結局、この映画は何が言いたいのか?
その明確な結論は示されていないでヤンス。

作り手からの「戦争はダメだ」という直接的なメッセージもないでヤンス。
ただただ、奥崎とそれに関わるヒト達の姿を映し続けるだけでヤンス。

もうそれだけで充分なのでヤンス。
コレを観て何も思わない人がいるなら、そういう人がまた戦争を起こす気がするでヤンス( ̄_ ̄|||)

この映画は高校生以下くらいの若い世代に是非観てもらいたいでヤンス。
2つの大きな収穫があると思うからでヤンス!

1つは当然、戦争をするとどういうコトになるのかを知る、という意味。
そしてもう1つは、「こんなエグい映画が日本にもあるのか」ということを知る意味でヤンス。

今のテレビや映画はもう規制が行きつくところまで行ってしまって、
何重にもオブラートに包んであるようなモノしか出せないんでヤンスよね( ̄_ ̄ i)

でも、ホンの少し前の80年代くらいまでは日本でもかなりヤバめの映像作品が
あったんでヤンス。そういう意味で今回の記事のタイトルは付けたんでヤンス。

もしかしたら街のレンタルショップでは置いてないかも知れないでヤンス。
そういう時は宅配レンタルで探せば出てくるでヤンスよ。

ま、気が向いたら借りてみてクリ。

ぴゅ!

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